一般社団法人 福島県理学療法士会

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事務局からのお知らせ

最近のお知らせ

  • 2023.11.18

令和5年度理学療法士の働き方セミナー動画の公開について

日本理学療法士協会よりご連絡です。

この度、職能推進課事業として、こどもたちの未来をはぐくむ理学療法士の働き方セミナー動画を本会ホームページの会員限定コンテンツ内で公開いたしましたので、ご案内申し上げます。

本セミナー動画では、学校で活躍する理学療法士及びこどもを対象に働く理学療法士の取り組みについてご紹介しております。

是非ご覧いただき、また周知のご協力を賜れば幸いです。詳細は、本会ホームページURLからご覧ください。

https://www.japanpt.or.jp/pt/function/workstyle/

動画はマイページ>会員限定コンテンツ>「働き方」をご覧ください。

何卒よろしくお願い申し上げます。

≪本件問い合わせ先≫

公益社団法人日本理学療法士協会 事務局 職能推進課

担当:鈴木

TEL:03-6721-0224

E-mail:shokuno@japanpt.or.jp

  • 2023.11.07

「運動導入教室スタッフ募集」

福島県理学療法士会では、福島県障がい者スポーツ協会主催の『運動導入教室』へのサポートスタッフを募集しています。

『運動導入教室』では、障がい者(児)が、遊びや運動、様々なスポーツを通して心身の健康維持を図るための支援を行います。

参加者と一緒に運動をすることはもちろん、身体機能の評価、コンディショニング、トレーニング方法の考案、提案を行います。

また、多職種で話し合い、参加者のADL能力の向上や社会参加・自立・復帰を目指します。

一緒に福島県の障がい者スポーツを盛り上げていきましょう!

未経験の方も、まずは見学のみの方も大歓迎です!

郡山市会場:郡山市障がい者福祉センター

毎週木曜日(18:00~20:30)、毎月第一日曜日(13:30~16:00)

福島市会場:福島トヨタクラウンアリーナ

時間:18:00~20:30

日程はチラシをご覧ください

運動導入教室チラシ2023 スケジュール入り

【問い合わせ先】

福島県理学療法士会スポーツ活動支援委員会

パラスポーツ担当:渡邉哲朗

メール:pt.tetsuro.watanabe@gmail.com

  • 2023.10.12

東北理学療法学第36号投稿締め切り延長のお知らせ

日本理学療法士協会 。東北ブロック協議会事務局よりご連絡です。東北理学療法学36号は2023年10月8日(日)を投稿締め切りとしておりましたが、投稿期間を4週間延長し、投稿締め切りを11月10日(金)とすることになりました。

これまでも会員の皆様のお尽力によって、本誌は毎年10〜15編程のご投稿を頂いておりますが、現在、半数を満たしていない状況にとどまっております。今回、改めて投稿期限についてお知らせするとともに、ご投稿の検討をお願い申し上げます。すでに投稿をご検討中の先生方、また、先に開催された東北理学療法学術大会にて発表された演題の論文化の検討や、認定・専門理学療法士の新規取得や更新ポイントへの反映を検討されている会員の皆様におかれましても、ぜひこの機会にご投稿下さいますようお願い申し上げます。

なお、ご不明な点がございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

謹白

 

【東北理学療法学36号 投稿締め切り】

2023年10月8日(日)  →  変更後 2023年11月10日(金)

                                      以上

【問い合わせ先】

〒028-7303 岩手県八幡平市柏台2-8-2

東八幡平病院 リハビリテーション部 理学療法科

東北ブロック協議会学術局機関誌編集部 第36号担当 及川 真人

TEL:0195-78-2511(代表)

E-mail:kikanshiiwate@gmail.com

  • 2023.09.14

「ふくしま推しの健活フェスタ」スタッフ募集のお知らせ

「ふくしま推しの健活フェスタ」に当法人よりブース出展するに辺り、スタッフを募集します。

日時:9 月 16 日(土)8:00-16:00
17 日(日)8:00-16:00
会場:ビッグパレットふくしま コンベンションホール(郡山市)
イベント情報: http://fokf.jp/
内容:立ち上がり動作により瞬発力・筋力・バランスなどを評価します。(タニタ社製「ザリッツ」を使用)
結果説明および健康相談コーナーを設けます。
日当:当日の行動費・交通費が当法人規定に基づき支給されます。
募集人員:各日2~3 名程度(特に 16日の担当が不足しています)

いずれか一方の日程、あるいは、半日ずつの参加でも結構です。
ご興味のある方、経験してみたい方は、下記までご連絡ください。
イベント担当:
公益事業局 笠井唯史(いわき常磐病院 リハビリテーション課)
e-mail:tadashi-k@tokiwa.or.jp

スタッフ募集

  • 2023.08.15

日本糖尿病療養指導士の認定更新に関するお願い

日本糖尿病療養指導士認定機構様より、日本糖尿病療養指導士の認定更新に関するお願いが届いております。

日本糖尿病療養指導士(CDEJ)の 認定は5年ごとの更新とし、要件のひとつとして、学会・研修会等で一定の単位 (第1群:職種別、第2群:職種共通)を取得することを定め、第1群 :職種別の一部として、勝手ながら、貴会主催・共催の研修会で単位取得が可能と定めております。 (資料 1:日本糖尿病療養指導士 認定更新のための研修単位 をご参照ください。)

単位の取得状況については、原則として主催団体が発行する「参加証等」に よって確認することにしてお ります。ご多忙のところ、勝手なお願いで誠に恐縮ではございますが、貴会で主催・共催される研修会等におきましては、可能な限 り、「参加証等」の発行をぜひお願いいたします。「参加証等」の様式、その他研修単位の認定方法等につきましては、資料 2「日本糖尿病療養指導士 (CDEJ) 認定更新のための研修単位について」を ご高覧いただければ幸いに存じます。
「参加証等」の発行が難しい場合は、参加者本人が持参する 「学会・研修会等出席証明書」への押印にぜひご協力をお願い申し上げます。 (従来よりご協力いただいております皆様には、この場をお借りして感謝を申し上げます とともに、度々のお願いとなりますことをご容赦いただければ幸甚に存じます。)

詳しくは下記PDFをご参照ください。

日本糖尿病療養指導士の認定更新に関するお願い

  • 2023.06.10

令和5年梅雨前線による大雨及び台風第2号による災害被害について

日本理学療法士協会事務局総務課より下記の通り連絡が来ています。

台風2号や梅雨前線の影響により、6月2日から現在にかけて拡大しております豪雨の被害につきまして、貴会会員ならびに関係者の皆様のご状況を案じております。

貴会にて、会員およびその施設・住居等の被害状況についてご確認されていらっしゃる最中かと存じますが、何か被害状況等ございましたら、お急ぎいただく必要はございませんので、本会へもご連絡をいただきたくお願い申し上げます。

また、見舞金支給・会費免除等につきましては、現在準備中となっておりますので改めてご連絡をさせていただきます。

土砂災害など厳重な警戒が必要とされ、未だ不安な状況が続いている模様かと存じます。

非常に慌ただしいところ、大変恐縮ではございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

以上

  • 2023.06.05

福島県新型コロナウイルス感染症等対応人材(IHEAT)派遣事業への登録について

県では、感染症や健康に危機を及ぼす事象が発生した際に、保健所機能を維持するための仕組みとして、外部の専門職の方にあらかじめシステムに登録していただき、必要時に保健所の業務を支援していただく取り組みを進めています。

令和5年5月26日現在、県内では88名の方が登録されていますが、保健所の派遣要請に十分に対応できるよう登録者の増加を目指し募集しています。詳しくは下記PDFをご参照ください。

 

福島県感染症等対応人材(IHEAT)派遣事業への登録について

  • 2023.06.03

令和5年度ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト7期生パラリンピック競技参加者募集の開始について

日本パラスポーツ協会、日本パラリンピック協会様より、令和5年度ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト7期生パラリンピック競技参加者募集の開始についての案内が来ております。

以下PDF、HPより詳細をご確認ください。

令和5年度ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト7期生 パラリンピック競技参加者募集の開始について

才能(タレント)発掘チャレンジ「J-STAR」 (parasports.or.jp)

  • 2023.05.12

「2022職場における腰痛予防宣言!」事業報告

日本理学療法士協会より「2022職場における腰痛予防宣言!」についての事業報告の連絡がありましたのでご確認ください。

日本理学療法士協会は厚生労働省の後援のもと、理学療法士が医療・介護施設における腰痛予防・労働安全に貢献することを目的とし、「2022 職場における腰痛予防宣言!」と題して、理学療法士が所属施設内での腰痛予防講習会の開催および職場のリスク見積と改善提案を実施する取り組みを行いました。

事業実施において皆様のご協力をいただきましたこと、重ねて感謝申し上げます。

本会といたしましては、より多くの会員の皆様にご参加いただいた内容を共有し、今後の腰痛予防啓発活動により一層のご理解とご協力いただきたく、「事業報告書」と「取り組み事例集」を作成いたしました。

●本会理学療法士向けホームページ

最新情報:「2022 職場における腰痛予防宣言!」事業報告と事例集を公開しました

https://www.japanpt.or.jp/info/20230501_145.html

<問合せ先>

日本理学療法士協会事務局

職能推進課 予防等振興係(吉倉、米山)

shokuno@japanpt.or.jp