一般社団法人 福島県理学療法士会

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事務局からのお知らせ

最近のお知らせ

  • 2022.10.26

「東北理学療法学35号」の投稿締め切り延長のお知らせ

東北理学療法学35号は2022年10月14日(金)を投稿締め切りとしておりましたが、投稿期間を4週間延長し、投稿締め切りを11月11日(金)とすることになりました。

これまでも会員の皆様のお尽力によって、本誌は毎年10〜15編程のご投稿を頂いておりますが、今年度はその半数程にとどまっております。今回、改めて投稿期限についてお知らせするとともに、積極的なご投稿をお願い申し上げます。また、すでに投稿をご検討中の先生方におかれましては、ぜひこの機会にご投稿下さいますようお願い申し上げます。

なお、ご不明な点がございましたら、下記の問い合わせ先までご連絡下さい。ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

<会員宛依頼文書>東北理学療法学35号投稿締め切り延長のお知らせ ver1.0

【お問い合わせ先】

東北ブロック協議会学術局

機関誌編集部長 新岡 大和

〒030-8505 青森県青森市浜館間瀬58-1

青森県立保健大学 健康科学部 理学療法学科

TEL:017-765-2066(直通)

Mail:kikanshiaomori@gmail.com

  • 2022.10.24

2022 職場における腰痛予防宣言!

日本理学療法士協会は厚生労働省の後援のもと、理学療法士が医療・介護施設における腰痛予防・労働安全に貢献することを目的とし、「2020」に引き続き、「2022 職場における腰痛予防宣言!」と題して、理学療法士が所属施設内での腰痛予防講習会の開催および職場のリスク見積と改善提案を実施する取り組みを行っております。

  • 本会理学療法士向けホームページ「職能活動」内 腰痛予防について

https://www.japanpt.or.jp/pt/function/healthpromotion/#a5

【銅】腰痛予防宣言!ポスター

<問合せ先>

日本理学療法士協会事務局

職能推進課 予防等振興係(吉倉、大久保、村上)

shokuno@japanpt.or.jp

  • 2022.10.16

メディカルクリエーションふくしまで掲示する「困りごと掲示板」への投稿について

  • 2022.10.13

研究協力のお願い ―脳卒中リハビリテーションでの電気刺激療法のエビデンス利用および認識に関する調査―

日本物理療法研究会よりご連絡です。

 

この度、日本物理療法研究会主導で脳卒中リハビリテーションにおける電気刺激療法に関するWEBアンケート調査を行うこととなりました。

 

本研究会では、「本邦の理学療法士における脳卒中リハビリテーションでの電気刺激療法のエビデンスの利用および認識に関する調査」と題しまして、本邦の理学療法士を対象に、脳卒中リハビリテーションにおける電気刺激療法に関する診療ガイドラインの利用および重要度の認識や知識、行動を調査し、EBPの実践における課題を明らかにすることを目的としております。

 

調査にご協力いただける方は、下記リンク先の研究の概要をご確認いただけますと幸いです。多くの方にご回答いただけますよう、是非ともご協力の程よろしくお願いいたします。

 

 

https://www.jspt.or.jp/jseapt/info/questionnaire.

 

【調査回答期限】 2022年10月31日(月)

  • 2022.08.08

第40回東北理学療法学術大会参加者募集のご案内

第40回東北理学療法学術大会、大会開始まで1か月余りとなりました。

理学療法に必要な栄養と嚥下について学べます。理学療法各分野のスキルアップができます。最先端の学会発表を聞くことができます。もちろん、ポイントも付きます。事前登録は3,000円です。ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。

第40回東北理学療法学術大会 大会長 佐竹將宏

動画は下記のURLをご参照ください。


https://youtu.be/64WiEf8hko
U

 

リンク先:東北理学療法学術大会 (pt-congress.net)

  • 2022.07.27

2022年度NEWS臨時号掲載のお知らせ

令和4年(2022年)5月29日(日)に令和3年度福島県理学療法士会総会が開催され、代表理事・業務執行理事・監事・相談役が承認・決定しました。理事10名、監事2名、相談役1名の計13名の新体制となり、会長はじめ、新たな顔ぶれも見られる新体制となりました。着任された理事・監事・相談役の皆様からコメントを頂きましたので紹介させて頂きます。

2022年度NEWS臨時号

  • 2022.06.21

令和 3年度 一般社団法人福島県理学療法士会総会議

総会報告 2022年5月

 

令和4年5月29日に開催いたしました、令和3年度福島県理学療法士会総会の報告を致します。今年度も新型コロナウイルス感染状況を鑑み、Web会議システムを利用して総会を開催するとともに、インターネット(電磁的方法)または書面(郵送)による議決権行使を行いました。

Web会議システムでの出席69人、委任状出席638人、議決権行使467人(インターネット342、書面125)で1/2以上の出席を頂きました。会員の皆様には、多数の委任状、議決権行使書の提出にご協力頂き大変感謝しております。

詳細は、総会議事録に記載いたしましたので、ご確認くださいますようお願いいたします。

今後とも、福島県理学療法士会の活動にご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人福島県理学療法士会 事務局長 武田千穂

  • 2022.06.16

令和4年度 福島県理学療法士会学術集会 演題募集開始についてのご案内

この度、ハイブリッド形式で開催される、第21回福島県理学療法士会学術集会の演題募集開始となります。

コロナ渦の影響により若手の理学療法士の方は、学会そのものに参加することが初めての方もいらっしゃると思います。今年度の学術集会のメインテーマを若手理学療法士の方が、少しでも参加しやすい環境を作るため「今こそ地域の学会を楽しもう」というコンセプトのもと、「原点回避・RESTART」コロナ禍から脱却してもう一度、以前の様な活発な学術集会を作り上げていきたいと考えております。

学術活動の有意義な場となりますよう、会員の皆様からの多くの演題申し込みを頂きますようお願い申し上げます。

 

・名 称   「第21回 福島県理学療法士会学術集会」

・日時   令和4年10月9日(日)  9:00~16:30・形式   会場参加にてZoom ウェビナーでの口述発表

・演題数   24演題

・会 場  医療創生大学 〒福島県いわき市中央台飯野5−5−1

申し込み期間 令和4年6月13日(月)~ 令和4年7月24日(日)
※手続き上の問題により、募集期間に遅れが生じてしまいました。皆様には心より深くお詫び申し上げます。

下記URL、または下記PDF内のQRコードより必要事項を記載の上、申し込みをお願い致します。

https://forms.gle/sCcAmZJQi7uC4ZCF8

2022県学会(第2報)演題募集開始案内

2022県学会 演題募集要項

【演題お問い合わせ先】
いわき市医療センター
リハビリテーション室  佐原 潤
TEL:0246-26-3251 ・ FAX:0246-26-2224

E-mail: fukushima.pt.conference.meeting@gmail.com

  • 2022.06.13

一般社団法人福島県理学療法士会 理事役員一覧

令和4年5月29 日に行われました令和3年度福島県理学療法士会総会におきまして、改めて理事・監事が決定されました。
また、総会後の臨時理事会において、会長、副会長について決定されました。
詳細は、理事役員一覧をご確認ください。

 

・一般社団法人福島県理学療法士会理事役員一覧

  • 2022.06.12

令和4年度医療施設用ロボット等導入促進事業のご案内

ふくしま医療機器開発支援センターから令和4年度医療施設用ロボット等導入促進事業についてのご案内がありました。

現在「検証事業」「補助金事業」の2つの事業の募集を開始しております。

すでにご応募を検討されている施設様もいらっしゃるかもしれませんが、もし少しでもご興味がございましたら、郵送にてお送りしている各事業の募集要領資料をご覧いただけますと幸いです。

郵送資料がお手元にないという場合は、下記の幣機構ホームページからも、資料のダウンロードが可能ですので、必要な際はご利用ください。

 

†検証事業

https://www.fmdipa.jp/system/information.php?cd=000758

 

†補助金事業

https://www.fmdipa.jp/system/information.php?cd=000752

 

 

上記2事業の募集について簡単な情報を記載いたします。

①検証事業

募集期間:2022年5月23日~2022年6月22日

対象機種:4機種

・WALK-MATE ROBOT+WM GAIT CHECKER (WALK-MATE LAB株式会社)

・マッスルスーツ®機能訓練モデル      (株式会社イノフィス)

・(新)手指ニューロリハビリテーション用ロボット (株式会社メルティンMMI)

・(新)パワード義足   (BionicM株式会社)※義肢製作所のみへの貸与

概要:医療施設用ロボット等を無料で医療施設等へ貸出し、現場でのロボットのユーザビリティ評価等を検証します。

検証中に幣センターが実施する研修や勉強会等にご参加をお願いしております。(ご参加の際は幣センターより謝金をお支払いいたします。)

対象機種については、昨年度の2機種に加え、今年度より新たに2機種を追加いたしました。

(「パワード義足」については、事業スキームの関係で貸与先を義肢製作所のみに限定しております。)

 

②補助金事業

募集期間:2022年5月11日~2022年6月10日

対象ロボット条件:以下の3条件をすべて満たすもの

・県内で製造、開発された医療施設用ロボット

・医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第2条第4項に規定する医療機器認証を受けているロボット

・医療従事者の労働環境の改善につながるようなロボット

概要:県内医療施設が医療施設用ロボットを導入する際に、導入コストの一部を補助金にて補助し、ロボットの導入がしやすくなるよう、支援します。導入年度内に、幣センターが実施する研修や勉強会へのご参加をお願いいたします。

なお、「訪問デモンストレーション」という、ご応募があった施設に直接伺って、ロボットのデモンストレーションを行うという事業については、8月ごろから募集を開始させていただく予定ですので、よろしければそちらもご確認いただければと思います。

お問い合わせ

TEL:024-954-4019 FAX:024-954-4033

Mail: daisuke.fujioka@fmdipa.or.jp