一般社団法人 福島県理学療法士会

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学術/研修局

  • 学術/研修局
  • 2025/03/28

令和6年度第3回学術局会議

令和7年3月1日(土)に令和6年度第3回学術局会議を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。
会議では、基幹事業である士会主催研修会・症例検討会に会員が参加しやすくなるための方策等について活発に意見交換をおこないました。
また、時流の変化に対応し、本県の実情に合わせた運営をより行いやすくするため、理事会に対してマニュアルの見直し等の提案を適宜おこなっています。
学術局では今後も会員に満足していただける事業を企画していきたいと思います。

  • 学術/研修局
  • 2025/03/27

令和7年度福島県理学療法士会公認研究会の再公募について

 

令和7年度福島県理学療法士会公認研究会の再公募
応募資格:次の要件(1)~(3)を満たしていること

 

(1)2名以上の本会会員が、在籍していること
(2)定期的な集まりや勉強会が、行われていること
(3)営利目的でないこと
*なお、再応募は妨げない

 

支援内容:
(1)広報活動支援(会員メーリングリスト、県士会ホームページの活用等)
(2)研究会運営のため、年間2万円を支援する

 

応募期間と認定期間:
応募期間は、令和7年3月25日~4月11日まで
認定期間は令和7年6月1日~令和8年3月31日まで
責務:令和8年2月末までに活動報告書(収支報告含む)を提出する

 

選考:理事会の審議を経て、会長が研究会の認定を行う
申込方法:別添資料参照

 

 

令和7年度福島県理学療法士会公認研究会の再公募について

 

研究会の申請書

  • 学術/研修局
  • 2025/01/17

令和7年度福島県理学療法士会公認研究会の公募

学術局よりご連絡です。この度、令和7年度福島県理学療法士会公認研究会を公募する運びとなりました。

応募資格:次の要件(1)~(3)を満たしていること
(1)2名以上の本会会員が、在籍していること
(2)定期的な集まりや勉強会が、行われていること
(3)営利目的でないこと
*なお、再応募は妨げない
支援内容:
(1)広報活動支援(会員メーリングリスト、県士会ホームページの活用等)
(2)研究会運営のため、年間2万円を支援する
応募期間と認定期間:
応募期間は、令和7年2月1日~2月28日まで
認定期間は1年間(令和7年4月1日~令和8年3月31日まで)
責務:令和8年2月末までに活動報告書(収支報告含む)を提出する
選考:理事会の審議を経て、会長が研究会の認定を行う
申込方法:別添資料参照

令和7年度福島県理学療法士会公認研究会の公募について

研究会の申請書

  • 学術/研修局
  • 2024/12/18

学術誌 「福島県理学療法学」第9巻掲載論文の募集

【投稿期間】 令和6年12月17日(火)~令和7年2月23日(日)
【査読回数】 査読 2回
【点数基準】 認定・専門理学療法士の更新
0-3)都道府県士会学術誌への投稿 必須要件
3-3)協会で指定した和文雑誌 40ポイント
いずれかに使用可能

R6年 福島県理学療法学論文募集案内

【投稿規定】 福島県理学療法学_投稿規定
【執筆規定】 福島県理学療法学_執筆規定
【書式フォーマット】 福島県理学療法学_書式フォーマット
~お問い合わせ先~
学術局 学術誌編集部長 小林 大介
daisuke.kobayashi@isu.ac.jp

  • 学術/研修局
  • 2024/12/10

令和6年度学術局拡大編集会議

令和6年11月23日(土)に令和6年度拡大編集会議をオンライン形式で開催しました。

拡大編集会議では年度内に1回、学術誌「福島県理学療法学」の発刊に向けて、査読方法や発刊にむけたスケジュール等に関し、学術誌の査読を依頼している査読員に対し情報共有を行い、今後の活動に関する協議・意見交換を行っています。

協議事項として、査読員登録の時期や査読のタイミングについての検討、今年度より作成した査読要綱の内容等について意見交換しました。

学術誌編集部では、次号第9巻発刊に向けて投稿論文を募集する予定です。特に、論文作成の経験が少ない会員の皆様に対しても、教育的な配慮のもと、論文の掲載につなげていくことを心掛けております。皆様の臨床場面における疑問や解決方法について研究や症例報告等の内容で投稿いただいた論文を、編集部でまとめていくことで、福島県内での理学療法に関する学術的知見の発展に貢献していきたいと考えています。

文責:小林大介