- 職能委員会
- 2022/12/01
2022年介護報酬改定対策研修会のご案内
https://fpta-member.com/syoku/1267/
介護報酬改定対策研修会のご案内
以前実施しました「LIFE導入・リハマネ加算算定状況確認アンケート」結果をもとに、職能委員会の活動として、一事業所でも多くLIFE及びリハマネジメント加算が算定できるように福島県理学療法士協会ホームページ上(FPTA会員専用ページ)で視聴できる動画研修を企画いたしましたので、ご覧ください。
研修内容
1. 令和3年度LIFE導入・リハマネ加算算定状況確認アンケート結果報告
2. 老健におけるLIFE導入の実際 (三春老健編)
3. 通所リハにおけるリハマネ加算の実際 (春日病院編)
4. 訪リハにおけるリハマネ加算の実際 (泉崎老健編)
(以下記事詳細は、リンク先にて。)
※会員専用ホームページへのアクセスは、パスワードが必要です。支部メーリングリストを参照してください。
また、入会をご希望の理学療法士の方は、事務局までご連絡ください。
- 職能委員会
- 2022/08/20
看護職員処遇改善評価料の新設について(2022年10月より)
■加算新設の背景2021年10月4日に岸田文雄内閣が発足し、「新たな資本主義」の実現に向けた分配戦略が掲げられました。 その一つの柱として、看護師・介護士・保育士等の賃金の引上げが取り上げられ、2021年11月には全世代型社会保障構築会議公的価格評価検討 委員会が発足しました。 そして全産業平均から乖離があり、仕事の内容に比しても低く賃金が抑えられている介護・障害福祉職員、保育士等・ 幼稚園教諭の賃金の見直しに向けた議論が本格的にスタートしまし た。 公的価格評価検討委員会で各職種の処遇改善の議論が開始された当初、理学療法士の処遇改善は全く議論に上がらない状況でありましたが 、本会会長のリーダーシップのもと、 与党議員や担当大臣に対して理学療法士の処遇の現状を丁寧に説明 するとともに、公的価格評価検討委員会に対しては理学療法士の処遇改善について 検討を求める活動を精力的に行いました。 その結果、コロナ克服・新時代開拓のための経済対策(令和3年11月19日閣議決定)において処遇改善の対象職種に理学療法士が含まれることが明記され、 令和4年2月1日から適用が始まった看護職員等処遇改善事業においては、条件に該当する医療機関に所属する理学療法士にも処遇の改善が行 われることになりました。 この看護職員等処遇改善事業が2022年10月より診療報酬下で取り扱われることになり、先日開催された中央社会保険医療協議会で、 看護職員処遇改善評価料の新設が答申されました。 参考:中央社会保険医療協議会 総会(第527回)資料■加算概要看護職員処遇改善評価料・2022年10月から開始・対象医療機関(下記のいずれかを満たすもの)イ)救急医療管理加算+救急搬送件数が年間200件以上(「前々年度」実績) ロ)「救命救急センター」、「高度救命救急センター」、「小児救命救急センター」のいずれかを設置している
・「賃金改善ルール」(一部紹介)(a)当該医療機関に勤務する看護職員等(保健師、助産師、看護師、准看護師(非常勤職員を含む)をさす、以下同) に対して、【看護職員処遇改善評価料】算定額に相当する賃金の改善を行う。 (b)賃金の改善措置の対象者は、当該保険医療機関に勤務する看護職員等とする。 ただし、当該保険医療機関の実情に応じて、当該保険医療機関に勤務する看護補助者、 理学療法士等についても、賃金の改善措置の対象者に加えることができる。 ・最大340点/日/全入院患者1人あたり
- 職能委員会
- 2021/07/30
感染対策についてのアンケート結果について
※令和2年度感染対策研修会記事(要パスワード)内にも同内容記事掲載されております。
- 職能委員会
- 2021/05/17
新型コロナウイルス感染対策アンケート
今回、職能局では介護・福祉分野で勤務されている方々から広く 情報を収集し、会員の方々に情報を寄与することを目的に「 新型コロナウイルス対策の現状を確認・共有するためのアンケート 」を作成しました。
以下のPDFをご参照いただき、ご回答いただければと思います。
※5/17修正:PDF内のURLに不具合があったためファイル差し替え
- 職能委員会
- 2021/03/05
保護中: 令和2年度 感染対策研修会
2024.11.13 令和6年度 第2回学術局会議 |
|
2024.11.11 「令和6年度 福島県高等学校野球連盟強化部メディカル講習会」スタッフ事前勉強会 |
|
2024.11.06 急募!「イキイキ健康づくりフォーラム in 会津若松」 イベントスタッフについて |
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (2)
- 2024年9月 (3)
- 2024年8月 (3)
- 2024年7月 (2)
- 2024年6月 (3)
- 2024年5月 (6)
- 2024年4月 (1)
- 2024年3月 (7)
- 2024年2月 (5)
- 2024年1月 (6)
- 2023年12月 (8)
- 2023年11月 (10)
- 2023年10月 (9)
- 2023年9月 (8)
- 2023年8月 (5)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (5)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (5)
- 2023年3月 (7)
- 2023年2月 (7)
- 2023年1月 (7)
- 2022年12月 (6)
- 2022年11月 (8)
- 2022年10月 (15)
- 2022年9月 (10)
- 2022年8月 (5)
- 2022年7月 (5)
- 2022年6月 (10)
- 2022年5月 (5)
- 2022年4月 (5)
- 2021年7月 (1)
- 2021年5月 (2)
- 2021年3月 (1)
- 2020年7月 (7)
- 2020年6月 (3)
- 2020年2月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (2)
- 2019年10月 (4)
- 2019年9月 (2)
- 2019年8月 (3)
- 2019年7月 (1)
- 2019年6月 (3)
- 2019年5月 (7)
- 2019年4月 (2)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (2)
- 2019年1月 (4)
- 2018年12月 (5)
- 2018年11月 (2)
- 2018年10月 (5)
- 2018年9月 (6)
- 2018年8月 (2)
- 2018年7月 (1)
- 2018年6月 (2)
- 2018年5月 (5)